【未解決】某声優事務所の不祥事、話題のあの子に聞いてみた
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【お金の話】30年ぶりにJr声優のギャラ上昇【生々】
おはようございます。
みなさまは声優のランク制度をご存知だろうか。
・ジュニアランク
・ステップランク
・ランク(ランカー)
ー番外編ー
・ノーランク
・非登録
<出演料>
日俳連Jrランクは、作品時間などに関わらずこれまで1本15,000円(CSは8,000円)。
ステップランク・ランク(ランカー)・ノーランクは謂わば”Jr卒業者”にあたり
作品ごとの料率で出演料が変わってくる。
料率3.0の通常作品なら
Jrランク:15,000円
ステップランク:30,000円
15ランク:45,000円
16ランクは料率に16000をかける形。
これは1回の出演料であるのでレギュラーなら毎週となる。
潤沢な予算のある作品…というより殆どの作品はランカーを呼べる人数が限られているため、必然的に制作側は(優秀な)Jrを探したい、事務所はJr料金を維持したい構図となっている。
今回はそんなJr料金で稼働する人たちの話をしたい。
Jr声優
事務所所属の新人声優となると、
協同組合日本俳優連合(通称”日俳連”)という団体に登録し活動する。
のが理想とされる。
事務所契約=Jr登録は日本の最大手を始めごく一部の事務所しかやってません。
日俳連
俳優・声優が登録する団体で、役者の権利や待遇の向上を主な目的とした活動を行う。弱い立場である役者が買い叩かれることのないよう、ギャラの最低金額を設定する等。
ちなみに入会費用+年18,000円が必要である。
Jrが1本15,000円以下とならないのは日俳連の働きかけがあったからであり、厳密な意味では日俳連所属者以外はこの適応は受けられないはずであるが
”日俳連価格で”とJr=15,000円となっているのが、まあ現状である。
故にJrランク・非登録者が15,000円で稼働している形となる。
これまでは。
4月から日俳連の新人出演料が16,000円に上がる。
昨今の物価高騰など諸般の事情を鑑みたかたちで
音声業界4団体の協議により、30年間変わらなかったJr出演料の改定が決定した。
まだ請求書は見ていないが、マネージャーからは様々な声を聞く。
「16,000円にすると、非登録者やフリーランスに15,000円でやりますと言われたらそちらに仕事が流れてしまうのではないか。」など。
心配はご尤もである。
しかし、となると事務所内での登録者・非登録者の扱いの違いが気になる。
素朴に。
Jr登録者より非登録者の方が多い事務所もままある。
一律で16,000円とするのか、分けるのか。
たかが1,000円か、されど1,000円か。
これまで”Jrかそれ以外か”で差の出た懐事情であったが
Jrランク内でも微妙な対応差が出てくるのか一?
インボイス登録者か否かでマネジメント料を変えている事務所はある。
静かに動向をみておきたい。
全員Jr登録すればいいのでは?
ちなみに
ランクになれば生活ができるのか?
結論から言うとNOである。
苦労してJr最長5年+ステップ期間を頑張って生活できないわけ
ある。
とても、ある。
むしろ現場一本で生活できるランカーは、ほんの一握りで精鋭の猛者といえる。
2年ほどのステップ期間でランクの海を生き残るための準備をする…
ようで、もうJrのうちになんとなく決まっているように思う。
もし声優志望の方がご覧になっていたら、生々しい話で申し訳ない。
夢のある世界であることは間違いないです。
宜しければ、おこしやす。
中居正広氏の事案は氷山の一角か
芸能界ではきらびやかな反面、様々なハラスメントが存在する。
無法者ばかり…ではないことは保証したいところであるが
信じられない発言や頭は飾りかと思わせる行動も少なくない。
総務省が動くとのニュース。
組織ぐるみで相当悪質と判断されたケースだが、こういった内容の被害は本当によく聞く。
芸能界で生計を立てている女性で性的被害・・・まではいかずとも
飲み会や現場でのセクハラなどを経験していない方はいないのではないか。
業界も長くなり、ハラスメントについての相談や対策に携わることが多くなった。
最近になって浸透してきたハラスメントという名称はどこか優しい表現に感じる。
芸能界でのハラスメントの多くが、とどのつまり犯罪である。
上場企業の”職場のハラスメント”とは一線を画すものが多い。
プロデューサーから、監督から、経営陣から、ときに勘違いしたマネージャーから
優位的立場の者からのお願いやお誘いは命令である。
断れば仕事がなくなるのだから。
現在とある声優事務所が、セクハラモラハラほか
あらゆるハラスメントで調査中である。
その事務所は金銭トラブルもやっていて、元は消費税を払っておらず中小企業庁から調査が入っている。
調査の際は嘘の答弁をしたが、辻褄が合わず返金指示。
しかもお金がないからそれまでの分は返金できませんで終わらせている。
本当に企業か?
通常の会社では考えられない対応であるが、まかり通っている。
報告書のほか当初のやりとりも見聞きしていたが相当香ばしい。
現在の第三者委員会調査も持ち株会社が雇った弁護士事務所によるもので、正直相当甘い印象である。
表に出ると騒ぎになりそうな大規模案件だが
このままなあなあで終わらせるのだろうか。
最初の相談から1年以上経っているようで、調査の結果が待たれる。
フジテレビレベルの内容があっても表に出ない事案は山ほどある。
ただ昭和時代はもちろん
10年20年前であればおそらく誰が動くこともなかったであろう。
牛歩であるが、芸能界も少しずつ変わってきている。
今歩んでいる舗装されつつある道は
被害者の方々の血と涙でできている。
決して無駄にすべきではない。
これを常に肝に命じて、多角的に再発防止の対策をとりたいと考える。
さようならとおはようございます
新年度を控え、出会いと別れの季節。
月末は退職のご挨拶と新しい方への顔合わせが
主な仕事だったように思う。
どこへ行かれても善き毎日となりますことを、心より願っております。
ちなみに芸能界の挨拶は「おはようございます」が主。昼でも夜でも。
就業時間があってないようなもので、常に一日の始まりを意識している・・・とか。
実際テレビ局のスタジオは28時、36時までザラにキープされている。
みなさま、お疲れ様です。
生きて。
ご挨拶では珍しいお持たせをたくさんいただいて
この時期は少し太る。
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パウンドケーキというより和栗食べている感。
某芸能人から頂いたのはおそらくこちら
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ウケました。
寝て起きたら新年度か。
そびえ立つ新年度からの仕事の山が横目にみえますが
見ぬふりしています。
またきます。
